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お知らせ

作ること記事リスト

最盛期

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春に植え付けた、伏見とうがらしとミニトマトが最盛期です。
と、言っても、とうがらし三株、ミニトマト一株なので、収穫は一日に多くてこのくらい。



いいものは

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いいものは、やっぱりいい。

いい糸を前にすると、さらっとシンプルなものが作りたいと思いつつ、
「さらっとシンプル」がとっても難しいのは身にしみている。

いつも糸に試されてるような気分になってしまうけど、
ぐっと、自分を引き上げてもくれる。

そういう意味でも、いいものは、やっぱりいい。


まきまき

アルパカキャップ

1K単位で届く糸を「まきまき」という道具を使って、小さい糸玉にしてから編みます。

ひたすらに地味な作業ですが、巻き方が悪いと編むスピードにも関係してくるので大事な作業です。
料理と同じで、仕込みが肝心です。


糸の沸点

リリヤーン

2月から準備をしていた新作。

yourwearオリジナルの色、形状の糸を作りたくて、糸屋さんに少し(かなり?)ご面倒をかけながらお願いしていた糸。
Hさん、いつもありがとうございます。

糸は3月には出来ていたのですが、それからセーターを編んでみたり、帽子を編んでみたり、棒針で編んだり、かぎ針で編んだり、、、ピンとくる編地になるまで何度も編み直していました。

やっと、ピンときて、先が見えてきたところです。
新しい糸に向き合うと、いつもここまでくるのが、その糸の沸点を見つけるような根気のいる作業です。





林与さん

シャトル織機

滋賀県にあるリネン織物工場、林与さんに行ってきました。
Textile Treeの編集長からお話を聞いていて、ずっと行ってみたいと思っていたのです。


昔ながらの織機が並ぶ工場内では、定番商品のリネンクロスがガチャンガチャンという大きな音を響かせながら、ゆっくりと織り上がっていました。
本当にゆっくりです。1時間に2mほどしか出来ないそうです。

しばらく見ていると、その「ガチャンガチャン」という音が一歩一歩の足音のように感じられて、以前他の工場で見たことのある最新の高速の織機は、そういえば「シュンシュン」とした音をたてながら目では追えないほどの速さで織機が動いたのを思い出し、まるで車と徒歩の違いだなあ、と。


林与さんのモノ作りに惹かれたのは、リネンという素材にとことん向きあっていること。
織りのテクニックや新しさという方向ではなく、リネンという素材の魅力を引き出す為の織物であること。

新鮮で美味しい食材が手に入ったら、極力手を加えずにそのまま食べたくなるのと同じように、古い織機でただただシンプルに平織りで織られた林与さんのリネンはなんとも言えないおおらかな存在感。
その織りあがった生地に触れるだけで、これを求める人達の雰囲気が漂ってくるようです。

林社長には丸一日、さらに夜の遅くまで色々と案内して頂きましたが、その間、ずーっとリネンのお話(笑)。
経験、技術、設備、それらは当然のように必要ですが、林社長とお会いして、人を惹き付けるモノを作る為に一番大事なのはなんだかんだ言っても愛情なのだと再確認出来ました。

林社長、本当にありがとうございました。

そして、林与さんの倉庫で素敵なモノを発見。
これで、すっごくシンプルなyourwearの商品を作りたいと考え中です。
お楽しみに。























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