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お知らせ

作ること記事リスト

林与さん

シャトル織機

滋賀県にあるリネン織物工場、林与さんに行ってきました。
Textile Treeの編集長からお話を聞いていて、ずっと行ってみたいと思っていたのです。


昔ながらの織機が並ぶ工場内では、定番商品のリネンクロスがガチャンガチャンという大きな音を響かせながら、ゆっくりと織り上がっていました。
本当にゆっくりです。1時間に2mほどしか出来ないそうです。

しばらく見ていると、その「ガチャンガチャン」という音が一歩一歩の足音のように感じられて、以前他の工場で見たことのある最新の高速の織機は、そういえば「シュンシュン」とした音をたてながら目では追えないほどの速さで織機が動いたのを思い出し、まるで車と徒歩の違いだなあ、と。


林与さんのモノ作りに惹かれたのは、リネンという素材にとことん向きあっていること。
織りのテクニックや新しさという方向ではなく、リネンという素材の魅力を引き出す為の織物であること。

新鮮で美味しい食材が手に入ったら、極力手を加えずにそのまま食べたくなるのと同じように、古い織機でただただシンプルに平織りで織られた林与さんのリネンはなんとも言えないおおらかな存在感。
その織りあがった生地に触れるだけで、これを求める人達の雰囲気が漂ってくるようです。

林社長には丸一日、さらに夜の遅くまで色々と案内して頂きましたが、その間、ずーっとリネンのお話(笑)。
経験、技術、設備、それらは当然のように必要ですが、林社長とお会いして、人を惹き付けるモノを作る為に一番大事なのはなんだかんだ言っても愛情なのだと再確認出来ました。

林社長、本当にありがとうございました。

そして、林与さんの倉庫で素敵なモノを発見。
これで、すっごくシンプルなyourwearの商品を作りたいと考え中です。
お楽しみに。























春支度

コットンキャップ

春一番が吹きました。
大磯でも梅が見頃です。この次はモクレン、桜、コデマリ、、、と、散歩の楽しみが続きます。

朝夕以外はもう毛糸のニットキャップでは暑いくらいになってきたので、
コットンでつば付きのニットキャップを編んでみました。
先ほどかぶって出掛けてみたのですが、強風にも飛ばされず、なかなか良い出来です。



どんなモノになるのやら

糸3種


2月に入ってからは次の冬の商品用に糸を探したり、糸を作ったり、編んでみたり。。。
そんなことをしていましたら、informationの更新が滞っておりました。

ニット(編むもの)は糸から探すので、布帛(縫うもの)よりも少し早いスタートをしなくてはいけません。
糸が決まったら、どんな柄にするのか、厚みはどうするのか、甘く編むのか、きつく編むのか、、、手編みの場合はひたすら編みながら考えます。

これから写真の糸を編んでみます。
どんなモノになるのやら、セーター?マフラー?ミトン?
私にもまだ想像がつきません。


お店をやるなら。。。

ボタン1

一昨日偶然に見つけた、何十年も時間が止まってしまったような手芸屋さんにあったプラスチックのボタン。

フルーツジュースのような色がとても春らしいけど、カリッとした硬めのウールのセーターに合わせても案外いいかも?と考えている時が一番楽しい。

もし、もしも、自分でお店をやるとしたら「いい糸があったから」「いいボタンが手に入ったから」と街の食堂のメニューのように、その時に手に入ったもので、出来る数だけ作って、いつも新鮮なモノが置いてある、そんなお店がやりたいなあー、、、なんて。



冬に冬のもの

ルームシューズ集合

制作真っ最中の日々です。

意外なことに、冬に冬の商品をこんなに作るには初めてかもしれません。
今までは一般のアパレル業界のサイクルに乗って、夏に冬物、冬に夏物を作っていたので、
季節に沿ってモノを作ることが、普通のようで普通でない。

せっせ、せっせと出来たてほやほやをお届けしております。

もう、だいぶ寒くなってきたこの頃。
大変お待たせしているお客さまもいらっしゃり、気が気ではなくなる毎日です。
大変申し訳ございません。もう少々お待ちくださいませ。



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